メニエール病の原因と病気についてご紹介いたします。
メニエール病はどんな病気
メニエール病とは、いったいどんな病気なのでしょうか。診断のポイントはいくつかあります。
まず、回転性めまい発作が何回も繰り返して起こるということです。
吐き気や嘔吐とともなって、数分から数時間続く場合があります。発作の頻度はまちまちです。 1ヶ月に何度も起こる人もいれば、年に数回という人もいます。発作の中には、回転性めまいでない場合があります。 このめまいは一般に特別に何かきっかけがあって起こるというものではないです。突然、症状が襲ってきます。
そして、発作中は水平回施混合性の自発眼振といって、特徴のある目の動きを示します。
二つ目の診断のポイントとしては、めまいとともに耳鳴り・難聴が繰り返し起こるります。
初めて激しいめまいに襲われた方はあまり気がつかない傾向があります。気が動転してしまっているからです。
めまいがおさまると同時に耳鳴り、難聴も軽くなってきます
。また、耳がつまったような耳閉塞感強い音に対する過敏性を訴える例もあります。 耳鳴り、難聴をともなっためまいが繰り返し起こるとき、メニエール病が疑われるわけですから、 いくら激しいめまいでも1度だけではメニエール病とは診断しにくのです。また、メニエール病では手足がしびれたり、 意識がなくなたり
することはありません。このような症状が出たりした場合は、脳梗塞や脳腫瘍、脳の血管障害の可能性も考えられます。 すぐに病院に診察に行きます。
耳鳴り・難聴の繰り返しからメニエール病へ
メニエール病を取りかこむ類緑疾患もいくつかあります。 蝸牛型メニエール、急性低音障害型感音難聴といった病名のつけられる ものがそうです。
めまいがまったくない、耳閉感や低音部の難聴、低い耳鳴りだけが症状として起こるのです。 これらは、低音部型突発性難聴と表現することもあります 。難聴のほか、耳鳴りをともない、 耳がつまった感じがしたり、音が響く感じがしたりするような軽いもの、全く聞こえなくなる重い病気までさまざまです。
めまい発作がないのでメニエール病とはいえないのですが、めまいがないかrといって、安心はしてはいけません。 めまい発作を何度も経験していると、この症状にあんれてしまって、 めまい自体は軽く感じるようになる人もいます。 しかし、耳鳴りや難聴は発作を起こすたびに、だんだん強くなってきます。
メニエール病の原因
メニエール病の原因は、内耳の内リンパ水腫といわれています。 メニエール病の発作時には内耳のなかを流れる内 リンパ液の量が増えます。そして内リンパ水腫が起こります。
水腫ができるのは、内リンパ液が過剰に作られ、その吸収がうまくいかないためです。 内リンパ液の量が増えると、内耳全体が風船もように膨らみます。 蝸牛や三半規管の感覚細胞の機能が乱れます。
その結果、めまい や難聴、耳鳴りがが起こると考えられています。では、 どうして、内リンパ水腫が起こるのか、その点についてはまだ不明確なままです。
いろいろな説はありますが、結論としてはまで出ていません。 しかし、精神的なストレスが大きく関与しているということはあると思います。
